おそ松さん【第1期|1話】考察・ネタバレあり!閲覧注意!

1962年から連載の始まった『おそ松くん』2015年赤塚不二夫生誕80周年記念に併せ、六つ子達が大人に成長し【ニート】×【童貞】をキャッチフレーズに帰ってきた!年齢は明かされていないが、2✖歳で定職にもつかず遊び惚ける六つ子達。『おそ松くん』時代では誰が誰だか区別が付かなかったが、『おそ松さん』では個々オリジナルカラーを携えたり、アホ毛の数だったり、眉毛の形口の形判別できるようになった。それでもたまに、他の兄弟に成り切ったりして周りを惑わせたりと、『おそ松くん』を思わせるやんちゃ振りも健在。2020年突然猛威を振るったコロナ禍で、家に居ることが増えたのを機に、アニメを観てゆっくり楽しい時間を過ごすのもいかがですか?『おそ松さん』は日常のギャグ、ブラックコメディなのでクスっと笑えたり大笑い出来たり、急にちょっぴりシリアスで涙ぐんだりと、とても楽しめるアニメなのでおススメしていきたいと思います。それでは、最後まで是非読んでいってくださいね!!!

※【第1期の第1話は幻の回となってしまいました。理由は明らかにはされていないようですが、他のアニメのパロディをやり過ぎてしまったとかなんとか。動画サイトを色々探してみても何処にも落ちていないので、自分も1期1話は見たことがありません。見れた方はラッキーですね。】

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第2話 あらすじ

第2-1話『就職しよう』

画像引用元:https://originalnews.nico/48717

すっかり『大人』になったおそ松たち。けれどもいまだに、誰ひとりとして定職についていないというありさま。
さすがにマズイと考えて、就職活動を始める6つ子だったが……。
そんな彼らが昔なじみのイヤミに紹介されたのは?

引用元:ストーリー|TVアニメ『おそ松さん』公式サイト

第2-2話『おそ松の憂鬱』

画像引用元:https://hon-hikidashi.jp/enjoy/7468/

ひとりでヒマを持て余し、街にでかけたおそ松は、行く先々で偶然、それぞれプライベートを楽しむ6つ子の弟たちと出会う。
自分の知らない兄弟の一面に驚きながらも、かまってもらおうとするおそ松
けれども弟たちは……。

引用元:ストーリー|TVアニメ『おそ松さん』公式サイト

 

第2話 ネタバレ

第2-1話『就職しよう』

画像引用元:https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1444985314

昼間から六人でハローワークに行くもふざけた言動で職員との相談ですらまともに出来ずに、追い出される始末。これも仕事だと言わんばかりにその足で居酒屋へ。酒を呑みながら就活をどうするか話す六つ子達。チョロ松は真面目な性格からか、酒を呑んでいるにも関わらずこの後も就活をすると言いカラ松十四松トド松は就活に対してのやる気はほぼ皆無おそ松は元々の性格は変わらず楽観主義者一松に至っては、根暗で卑屈になっている。結局、酒に完全に飲まれてしまうチョロ松一松。酔い潰れた二人を引き連れ帰路につく六つ子達は偶然イヤミに会う。求人の仕事をしている最中だと言うイヤミに連れられ、山奥にある工場へ。着いた工場は見た目も名前からしても怪しい『ブラック工場』。朝から晩まで太陽の光を浴びることなく、ベルトコンベアーに流れて来る物の選別やチェックをひたすらするだけの仕事。そこでなぜか、班長に就任している一松どれくらいの期間をそんなブラック工場で働いたのかは知らないが、騙されているんじゃないか』と気付く六つ子達は、夜中に脱走を図る。ブラック工場で健康的ではない働き方をしたせいか、その後、飲食店で楽しそうにアルバイトをするおそ松。だが、実はチョロ松以外の五人と10分交代で一つのアルバイトをしているというクズっぷり。

第2-2話『おそ松の憂鬱』

画像引用元:https://ch.ani.tv/episodes/746

居間で仲良くトランプゲームに白熱する六つ子達。と思ったら、おそ松一人で兄弟の声真似をしつつ家に一人残された寂しさを紛らわせているだけだった。逆に虚しさを感じたのか、おそ松は兄弟を探しに町へ出る。チョロ松をアイドルのライブ会場で見付けるも余計な事をして殴られた上に今日限り赤の他人だ』と宣言され、カラ松を見付けちょっと驚かせるつもりが川に落下させてしまい怒られて拳骨をくらうトド松に至っては女の子を連れていたからなのか兄弟と思われたくないからと完全無視をされる始末一松は路地裏で猫と戯れているだけだと思いきやネコ化するのを目の当たりにし十四松ドブ川をバタフライで猛スピードで泳ぐおそ松今まで2✖年共に生きてきた兄弟の事を何も知らなかったと少しセンチメンタルになり、おでん屋台のチビ太の元へ。今日起こった出来事をチビ太に相談すると、おそ松達兄弟が羨ましいと感動させる方向へと話を持っていくチビ太。だが、そんなチビ太に『五人の仲間じゃないからね?!五人の敵だからね!!』とこれまでに溜まっていた鬱憤を怒りと共に吐き散らかして屋台を後にするおそ松が座っていた席には飲食代として8円だけが置かれていて唖然とするチビ太。家に着く寸前まで拗ねて怒っていたが、『一応俺、長男だしな・・・。』と思いとどまり居間の襖を勢いよく開けると兄弟たちに謝罪をする。目の前にはトランプゲームを楽しむ兄弟とニューおそ松兄さんと呼ばれている聖澤庄之助の姿が。怒りが頂点に達したおそ松聖澤庄之助を殴り飛ばして長男の座を奪還する。

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第2話 考察

第2-1話『就職しよう』

画像引用元:https://www.bs-log.com/20160406_690905/

就職活動をしに行くも自己主張ばかりが強すぎて、職員に呆れられる始末の六つ子達。今時、ここまで自己主張をリアルに出来る人って減ったのではないだろうか?見ていて清々しいほどの馬鹿ではあるが、逆に羨ましいとさえ思ってしまう。きっと会社の面接本番でも、自己主張強めに彼らはやるのだろう。ガチガチに固められたテンプレで面接をする人より遥かに魅力的だなと自分は感じてしまう。イヤミに連れられ辿り着いたブラック工場では、工場の屋上から社長が説明を始めるもこれは・・・ざわざわ・・・カイジにでてきそうだ。たまにこうしたパロディ路線を入れてくる辺りクスっとしてしまう。突然の『あれ?これって?』によって親近感を持たせる作戦なのか、ちょっとしたイタズラ心なのか、こういう不意打ちに弱い人は多いと思う。ブラック工場というネーミングも、現代社会の悪い所を直球でぶつけてくるあたり潔い。寝る間も食事する間も惜しんで淡々と仕事をこなし、だんだんやつれていく六つ子の描写に共感できる部分もリアルだ。真面目に働きすぎる傾向がある日本人は、肉体的にも精神的にも限界まで我慢してしまう視野も狭まって選択肢も選べなくなる程働いてしまっては元も子もない。今作品は、そういう「ダークな部分から逃げても良いんだ」というメッセージ性があるようにも感じた。

 

第2-2話『おそ松の憂鬱』

画像引用元:https://www.nicovideo.jp/watch/sm27539936

本当に兄弟が大好きなおそ松一方通行な愛情表現が裏目に出まくった回だと思う。トランプであんなに白熱してて楽しそうと思いきや、一人で他五人の兄弟の声色を真似て遊ぶ程、兄弟愛が誰よりも強いんだなと。でも、そこには『でも、一応俺、お兄ちゃんだからな』という足枷でもあるような表現が使われる。お兄ちゃんだから兄弟を守らないといけない、引っ張っていかないといけない。甘えさせてあげなきゃいけない。おそ松の頭の中は兄弟に対しての責任感で埋め尽くされている様にも感じる。お兄ちゃんだから甘えたいけど上手く甘えられないのだろう。兄弟を見付けては構って欲しくて、手を尽くすも裏目にしか出ないのは本当に甘え下手なんだなぁ。と少しおそ松が可哀想にも思える。傍から見たら楽しそうにも思える六人兄弟でも「五人の仲間じゃなくて五人の敵」と言い切り、それでも最終的には『お兄ちゃんだから』と自分に言い聞かせているおそ松の切なげな表情を見ると、物凄く応援したくなる。『お兄ちゃんだから』ってフレーズはおそ松を形成してる一番のアイデンティティなのだろう。そんなおそ松の背中を見てる兄弟たちも、きっとそれぞれ兄弟に対しての愛情は強いのだろうと、そうであれば良いなと思う、六人でひとつなのだから

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