学校では教えてくれない【人への思いやり】2/3

  • 2019-12-13
  • 2021-01-19
  • 雑記

水をあげすぎても花は腐る

 

前置き
人はそれぞれ自分なりの考えを持っていて育った環境や人間関係で
ある程度の性格・人格が形成されていくと思う。
知人で男性30代『和樹』と女性で30代『智子(仮名)』の
恋愛について書いていこう。

 

  1. 話  事情と出会い (1ページ)
  2. 話  不安     (1ページ)
  3. 話  合同経営   (1ページ)
  4. 話  口癖     (2ページ)
  5. 話  優位な格付け (2ページ)
  6. 話  解放     (3ページ)
  7. 話  大切なこと  (3ページ)


④話  口癖

さて、智子が少しづつ不安を抱える中都内のキャストから
「美歩(仮名)ちゃんにはちょっと気を付けて」と情報が舞い込む。

なんでも美歩(20代)は腹黒いというのだ。
美歩ちゃんの口癖は何か話すたびに
「私が言ったって言わないでくださいね~」だ。

さらにこの美歩ちゃん、売り上げもトップクラスの人気キャストだ。
男性相手するのはお手のものだろう。

智子の不安は限度ギリギリのところまで来たのだろう。
「他のキャストと仲良くするの禁止!」と和樹につきつけたのである。

ここまでくると、和樹と智子の2人はやきもち一直線で
仕事に私情を持ち込み過ぎなのでは?と
2人の事情を知っている周りはハラハラしてくる。

案の定、起きてはいけない事件が発生した。
ここからはもう昼ドラの泥沼でしかない。

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⑤話  優位な格付け

和樹が美歩ちゃんとラインをしていた。やはり都内でトップクラスで
輝いていただけ、和樹はその美貌に一目ぼれしていった。
関係が深まるに連れ、キスまでするような深い関係に。

ここからは智子のターンだと思うでしょうが、このターン
実は美歩ちゃんのターンなのだ。

男性を相手に売り上げをだす美歩ちゃんは、やっていることは
最悪なのだがやはりある意味プロなのだろう。

この場合、店の社員にバレたとしても、とがめられるのは和樹なのだ。
美歩ちゃんはトップクラスのキャストだから、とがめられないのだ。
軽い注意は受けるとしても、美歩ちゃんはワガママだから
社員は何も言わないだろう。

智子は和樹をとことん追い詰め、ケンカが絶えない日々を送っていた。
そんな時でも次から次へと可愛い子がキャストで入店してくる。

店としても和樹の性格などをみて売り上げの良い子を
和樹の車に乗せる傾向があった。
優良ドライバーと認知していたからほぼ、美歩ちゃんと
新人キャストを乗せていた。

それにより智子の小言、説教も増え和樹はまいってきていた。

智子からすると全ては和樹の責任だというのだ。
智子がいながら、美歩ちゃんに手を出し
それさえなければ、こうなってない。和樹が悪いと。

和樹は一体どれ位謝れば許してくれるのか?これ以上どうすれば?と
嫌気がさしてきており平行線を辿っているだけの現状にお手上げ状態。

早い話、和樹が美歩ちゃんを乗車NGを出せば良いのだが
「和樹から手を出してきた」と社員にチクるのを察していた。

美歩ちゃんは和樹と智子が付き合っているのに気づいていて
今回の件を引き起こしていたのだ。

美歩ちゃんは「人のものを取るのが好き」と智子に
宣戦布告をしていたらしく智子に対しての態度は酷いみたいだ。

和樹に対しても、振り向いてくれないのがつまらないらしく
和樹の車にしか乗らないと社員に言っているのにも関わらず
車内では和樹にゴミを投げつけたり暴れているそうだ。

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⑥話 解放(3ページ)へ続く

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